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自閉症の子育ては辛すぎる。偽りのない母親の本音を語ります

      2017/11/26

自閉症の息子の子育ては辛いです。

最初は母親として真面目に育てようと決意したのですが、上手くコミュニケーションを取れないだけでなく、母親だと認識されないような態度が目立つようになり、かなり精神的に追いつめられることが多くありました。

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周囲の目線が辛い

一番大きな問題点は、やはり周囲の目線が辛いものになりやすいことでしょう。

最初は、子育てに奮闘している程度のイメージなのですが、段々と子どもが悪いというより、親の育て方が悪いから、子どもが悪くなってしまったというイメージがこびりつくようになっていくのです。

 

しかも、子どもは子どもで母親の態度をあまり意識せず、好き勝手に移動したり、感情的になったりすることが多いです。

それと、自閉症の息子がいる場合、いきなりなにかしらの事故を起こすので、子育てが辛いと感じることもあります。

例えば、子ども同士で遊んでいたとしても、私の子供がいきなり怒り出して、周りの人と衝突するようになったという話が多くありました。

 

最初は、子ども同士なので良くある問題と思っていましたし、まさか自分の子供が、進んで問題を起こすことなんてないと信じていました。

しかし、被害を受けた子どもの話を聞いていると、周りの人は私の息子を気遣ってくれていただけで、息子は勝手に1人で遊ぶようになったのです。

これでは将来的にどうなってしまうのかというふうに、ただ、母親、息子の関係で辛いと感じるのではなく、将来に対しての不安もあるので、自閉症の息子の子育ては大変だと痛感しています。

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すぐに癇癪(かんしゃく)を起こす

自閉症の特徴ですが、子どもの時は癇癪という形で表れます。

そのため、なにか嫌なことがあると大声で泣き出す、もしくは物に当たるというのを良く見かけました。

 

まだ小さな時は幼い感じがして可愛かったのですが、年々エスカレートしていくので、どのように接して良いのかがわからない時期もあったのです。

また、癇癪というと泣きわめく程度のものを想像されるかもしれません。

 

自閉症の息子がいる場合、この癇癪という言葉を恐ろしく感じることもあるのですが、その理由は、自分以外にも迷惑をかける頻度が高いからです。

例えば、複数で行動をしている時に勝手にいなくなる、もしくは、いつまで経っても連絡の1つもいれてこないということが多く、今どこでなにをしているのかがまったくわかりません。

 

わがままなだけであれば可愛いのですが、癇癪が起きてしまうと、必ずなにかしらの悪影響を及ぼそうとして、害意を持ってしまうのは本当に恐ろしいことです。

また、反省させるのは難しいと思ったほうが良いです。

いつまでも自分は子どもと思っていることが多く、放任の状態では自由行動、集団行動時も自由行動という考えが直ることはありませんでした。

 

あまり外出できない

自閉症の息子の子育てで辛い場面というのは、癇癪だけでなく、年齢を重ねても泣きわめくところにあります。

というのも、本当に幼い子どもであれば可愛いものですが、年齢を重ねても昔と同じ王に地団駄を踏むような形で泣きわめくのです。

 

ちなみに、買い物の時間が長いという理由で泣かれたこともありますし、買ってきて欲しいお菓子、ジュースを買ってこなかっただけで泣きわめかれたこともありました。

しかも、躾をしても効果が弱く、このような問題を起こすたびに、周りの人に迷惑をかけているのがヒシヒシと伝わってくるのです。

自分の自由な時間が削られていく、しかも効果的な対処法がなく、長い時間をなにかしらの形で拘束されてしまうのは、息子の子育てであっても辛いと言わざるをえません。


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