アスペルガーライフ

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アスペルガーは普通学級で大丈夫?特別支援と比べてみた

      2018/07/20

アスペルガーを普通学級に通わせる問題をまとめています。

また、なぜ普通学級だけでなく、特別支援学級が存在するのかもまとめているので、メリット、デメリットも学びたい人は、特別支援学級についても学んでいってください。

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普通学級の内容

アスペルガーを普通学級に通わせるという行為は、なんだか危険なように感じる人もおられます。

ですが、そもそも普通学級に通っているアスペルガーは多く、無理に特別支援学級を利用しないといけない決まりはないので、それほど、特別支援学級を意識する必要はありません。

では、どうして普通学級、特別支援学級が存在するのかというと、それは、勉強の環境、内容に大きな違いがあるからです。

 

普通学級の場合、アスペルガーだからという理由で、勉強が遅れてしまっても良いというわけではありません。

そのため、小学校の場合は小学2年生より上から、段々と教育そのものの難度が上がっていくようになっているのです。

 

つまり、普通学級はスケジュールを第一に考えているので、全体を考慮してくれることはあっても、個人を考慮してくれるわけではありません。

しかし、特別支援学級であれば単位をもとにして判断を行っているので、苦手な勉強に関しては特別支援学級を利用することが可能です。

 

例えば、普通学級の中では音楽が苦手だったとします。

この場合、アスペルガーということを考慮に入れると、音楽のセンスが悪いのではなく、集団行動を嫌がっている可能性もあるので、個人的にレッスンすることで、再評価を行うという形になるのです。

なので、学級には普通学級だけでなく、特別支援学級も存在します。

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特別支援学級の内容

普通学級の内容で案内していますが、特別支援学級には、以下のような特徴も存在するので、良ければこちらも参考にしてください。

まず、普通学級とは違い個人の問題を特定してくれるため、特別支援学級を利用したほうが、子どもの特性を理解したレッスンが可能になります。

 

例えば、アスペルガーは集中力が高いため、1つのことに集中することが苦手ではありません。

ですが、同時に騒音などを多く耳に入れてしまう、周りにいる人が気になって仕方がないという子どももいるので、精神的に未熟な間は、多くの人と付き合わないほうが良いこともあるのです。

 

つまり、特別支援学級の良いところは、支援だけでなく、隔離という対応を通じて子どもの長所を伸ばせることにあります。

また、子どもがトラブルを起こさないよう見守ってくれることも多く、学校内でのトラブル数を減らすことも可能という、普通学級には見られない利点も存在します。

 

学校、学級で意味が違ってくる

特別支援学級のほうが認知度が高いため、子どもを支援するものは特別支援学級だけと思われている人がいます。

しかし、正確には特別支援学級、もしくは特別支援学校から選択する形で、アスペルガーの子どもを預ける、教育するという選択肢も存在するのです。

 

学級、学校でなにが違うのかというと、特別支援学校は、プロとして教育を行っている人がいますので、安心して教育も任せられるという利点が存在します。

プロというのは、障害児教育のプロという意味です。

 

ただし、メリットばかりではなくデメリットも存在するので注意してください。

例えば、子どもが特別支援学校の教育についていけない場合、その影響で、親子で学業に関する相談を行わないといけません。

 

また、普通の子どもには使用しない、学力を向上させるためのサポートツールを使用することが多いです。

特別支援学級のように、普通学級、特別支援学級を行ったり来たりするわけではなく、専門的な知識、スキルを身に着けることが多いので、先にサポートツールの話を聞いていないと、安全な教育を行っているのか不安になる方もおられます。


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