アスペルガーライフ

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アスペルガーの療育方法について。その効果とは?

      2018/07/28

アスペルガーの療育方法を案内しています。

案内の中では、どのような療育方法が有名なのか、また、どのような形で治療効果が表れるのかも案内しているので、段階別でどのような成果を挙げるのか、そのこともまとめて学べるようになっています。

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わかりにくいレベルで改善する

アスペルガーの療育方法の中で有名なものには、コミュニケーションに関するトレーニングが存在します。

コミュニケーションというと、誰もが行えるものと思ってしまいますが、実は、アスペルガーの方でなくても、今では、コミュニケーションそのものに対し自信を持てない人が増えているのです。

なぜ、このような問題が発生するのかというと、それは、子どもの頃からコミュニケーションを続けてきたわけではないからです。

 

例えば、子どもの時であれば周りが甘やかしてくれるため、愛情を含めた感情の変化を正確に理解することができます。

しかし、大人に近づくに連れて、感情の変化の中には嫌悪が混ざることもありますし、淡白な気持ちで付き合わないといけない場面もあります。

 

ですが、アスペルガーのような精神の問題を抱えている場合、なぜ自分を嫌うのか、嫌われている相手とは距離を置いたほうが良いのか、近づいたほうが良いのかを理解できなくなってしまいます。

これが、アスペルガーの方と関わっている人にとっては、大きなストレスになることが多く、コミュニケーション能力の成長が、著しくストップすることにつながるのです。

 

つまり、アスペルガーの療育方法に関するコミュニケーションとは、相手の表情、心理状態を学ぶことにあるのです。

そのため、人によっては喜怒哀楽を理解するだけで、1年以上の月日が経過することもあり、目に見えて改善していく人は少ないとされています。

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トレーニングを繰り返すことが重要

アスペルガーの療育方法の中には、スケジュールに対する、もしくは規則に対する考え方を学ばせるというものがあります。

なぜ、このような療育方法が存在するのかというと、アスペルガーは集団行動が苦手だからです。

 

また、トレーニングのスケジュールが定まっている場合であっても、自分がトレーニングを行いたい時のみ行うと考え、それ以外のタイミングは苦痛だと判断することが多いです。

そのため、アスペルガーの療育方法の中には、あえて集団と寝起きを共にするものもあります。

 

このような療育方法は、なにもアスペルガーに対してだけ行っているわけではありません。

人によっては、不登校を繰り返したり、社会生活が嫌になる人もいますので、このような悩みを抱えている人たちが、共同生活を送るというケースが多いのです。

また、どのような効果があるのかというと、同じような苦しみを感じている人がいるという理解から、孤立感が弱まっていき、進んでコミュニケーションを行える気持ちの整理を行えるようになります。

 

薬が効果的と定まっているわけではない

アスペルガーの療育方法の中には、薬に関する療育方法も存在しますが、100%で効果が保証されているわけではありません。

なので、インターネット上の知識を役立てる形で、安易に薬に頼ってしまうのは良くありません。

 

というのも、アスペルガーの療育方法として薬に頼ってしまうと、薬による副作用、もしくは薬の効果が強いので薬に依存することが多くなり、用法用量を守らずに薬を使用することが多くなるからです。

このような生活を繰り返していると、薬が手元にないだけで興奮する、不安になることが多くなります。

すると、薬に頼りがちな精神になってしまい、酷いケースでは、うつ病、パニック障害を併発してしまうこともあるので、薬を使用したい場合は、病院で診断、薬の相談を行ったほうが安全です。


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 - アスペルガーの子供

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