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アスペルガーは障害者手帳を取得できるの?そのメリットとデメリット

      2016/09/19

アスペルガーは障碍者手帳を取得可能?

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アスペルガーは病気の一つに分類されています。

それでは、アスペルガーは障碍者手帳を取得可能なのでしょうか?

実は、アスペルガーであると精神障害者保険福祉手帳を取得できます。

このサイトでは精神障害者保険福祉手帳の取得方法と取得後のメリットとデメリットを紹介します。

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取得方法

アスペルガーを発症して、精神障碍者保険福祉手帳を取得するためには、医師からの診断書が必要になります。

申請は家族が代理で行うこともできます。

 

しかし、申請はアスペルガーの初診から半年以上経過した後でなくてはなりません。

医師の診断書と必要書類を役所に提出すると精神障碍者保険福祉手帳を取得できます。

 

しかし、アスペルガーの専門に診てくれる病院は少ないので、診断書の取得に時間がかかることもあります。

精神障害者保険福祉手帳の有効期間は2年間となっています。

必要であれば、2年ごとにアスペルガーの診断書があれば、更新手続きを行うことができます。

アスペルガーの症状が回復すれば、更新せずに精神障害者保険福祉手帳を返納することもできます。

 

メリット

アスペルガーを発症して、精神障碍者保険福祉手帳を入手した場合には以下のようなメリットがあります。

 

1:公共の交通機関などを割引運賃で利用できる。

2:税制上の特典(所得税、住民税の控除、相続税の控除)を受けることができる。

3:精神障碍者保険福祉手帳の等級によっては給付金を受け取ることが可能になる。

4:ハローワークで精神障碍者保険福祉手帳を提示すると、アスペルガーの方専用の職を紹介してもらえる。この職は一般の人は応募できないので、就職に有利に働く。

5:公営住宅へ優先的に入居することが出来る場合がある(自治体によってはこのサービスはない場合がある)。

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デメリット

アスペルガーで、精神障碍者保険福祉手帳を入手した場合にデメリットを被ることは皆無と言えます。

再就職にあたって、自分の方からアスペルガーであることを言う義務はありません。

 

また、手帳を他人に提示する義務もありませんので、精神障碍者保険福祉手帳を保有していても不当に差別を受けることはありません。

手帳を持つことによって受けられるメリットに比べてデメリットは皆無ですので、アスペルガーの方は精神障碍者福祉手帳を入手すべきでしょうね!

 

しかし、ハローワークから、アスペルガーの方向けの職業を紹介してもらった場合には、一般の方よりも給与が低くなることがあります。

僕も今のプログラマーの仕事は、ハローワークの斡旋状から紹介してもらいました。

障碍者雇用というわけではありませんが、特別枠ということで最初は給料は他の人より低い位置からスタートでした。

 

しかしアスペルガーはプログラマーのように、一人でできてコミュニケーションをほとんど必要としない仕事では、普通の人よりも高い成果をあげられます。

なので今では僕のほうが給料が上になっています。

最初こそ利用して、あとは自分の頑張り次第でのし上がっていけばいいんです。


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