アスペルガーライフ

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医師にアスペルガーが多いって本当?じつは高収入になれる理由

      2017/08/26

少しずつ知られるようになりましたが、今では、アスペルガーの医師が増えてきています。

なぜ、アスペルガーの悩みを抱えている人が医師になれるのかに関しては、記事を読んで理解していただけると幸いです。

記事の中では、アスペルガーの特徴についても触れています。

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医師に向いている理由

アスペルガーの医師というと、どうしても精神的に不安定な状態で、医師としての仕事をこなしていると思ってしまうものです。

ですが、今では精神的に不安定ではないので、アスペルガーは医師に向いていることが明らかになってきました。

例えば、定められた仕事を繰り返すことをルーティーンと言います。

 

医師というと、患者さんの病態を診断したり、見回りなどを行っているのでルーティーンは少ないと思われていました。

しかし、医師を辞めてしまう人の辞職理由の中には、ルーティーンワークに耐えられなくなったので、辞めることにしたというものも存在するのです。

 

ですが、アスペルガーの場合はこのような状況でも、そのことをルーティーンワークと称さないことが多いです。

アスペルガーにとっては日常であり、それほど精神的に差し支えのある行動ではないと判断するのです。

 

また、アスペルガーにも色々な特徴を持つ人もおられるのですが、ルーティーンワークを行っている際に幸福感を得る人もいます。

そのため、より充実した医療をお客様に与えられるので、今では、アスペルガーの医師が少しずつではありますが増えているのです。

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医師に求められている能力

アスペルガーの医師は、医師として求められることの多い能力を、医師としての仕事を行う以前から持っていると評価されることもあります。

例えば、手術中に取り乱さないといった能力の高さが該当します。

 

手術というのは、ベテランの医師でなければ焦ってしまう、もしくは手術という行為に対して恐怖を感じたり、気持ち悪さ、抵抗感が発生することもあるのです。

このようなことを理由にして、ノイローゼ気味になってしまう医師も存在しますが、アスペルガーの医師は、仕事を通じてノイローゼといった問題を発症しづらく、積極的に医師としての活動を繰り返す人が多いのです。

 

つまり、アスペルガーの医師であれば、ベテランの医師ほどではなくても、似通った能力があるということで評価を受けているわけです。

ただし、アスペルガーにも差は存在しますので、このような能力をまったく有していない人も存在します。

 

このような背景が存在するため、アスペルガーの医師に対する評価は、病院によって評価が大きく違っていたり、まったく評価されないという特殊なケースが存在するのです。

 

多くないと思われている理由

アスペルガーの医師そのものは多くないと言われることが多いです。

実際に、近年になってからアスペルガーの医師の存在が知られるようになり、また、テレビなどでも良く報道されることが増えてきたという状況です。

 

なぜ、現場で活躍されることの多いアスペルガーの医師が、これほどまでに知名度が低いのかというと、それは、医師として勤務されている人が極端に多いわけではないからです。

医師に近い職場では、薬の開発者、研究者、もしくは大学などで勤務されている人もいますので、これらの人は医療関係者であって、医師ではないという評価を受けることが多いのです。

 

他にも、カウンセリングといった仕事を行うことが多い医師の場合、アスペルガーとしての雰囲気が表にまったく出ないので、本当にアスペルガーの医師は多いのかという疑問を抱えてしまう人もいます。

しかし、今では自身がアスペルガーであることを公表する人も増えてきました。

そのため、難度の高い仕事をこなさないといけないという医師の中に、アスペルガーが多いことが有名になってきたのです。


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