アスペルガーライフ

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アスペルガーのやっかいな行動につながる症状「思い込み」について

      2017/09/18

アスペルガーは思い込みが激しいと言われています。

ですが、どのような場面で思い込みが激しくなってしまうのか、そのような問題点を理解していると、アスペルガーと上手く付き合っていくこともできますし、問題点を上手く指摘できるようにもなります。

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激しい思い込みが目立つ

どんな人にも思い込みはあります。

ですが、一般的な思い込みとは不安、もしくは相手に対する抵抗感から発生するケースが多いです。

そのため、あまり好きではない相手との会話でストレス、思い込みが発生するのは自然なことだと言えます。

 

ですが、アスペルガーは思い込みが激しいので、一般的な思い込みと比較して非常識だと判断したほうが良いでしょう。

例えば、激しいという評価が多いとおりで、アスペルガーの思い込みは段々と激しいものに変わっていきます。

 

さらに、思い込みは自問自答という形で進んでいくこともあるので、思い込みが激しいのかどうかを、少ししゃべった程度で理解するのは大変です。

アスペルガーの場合、激しい思い込みそのものに抵抗感がないという特徴もあり、これは習慣性によって発生している問題とされています。

 

例えば、アスペルガーの子どもがいる親の場合、昔からアスペルガーとしての特徴を有していたので、躾をしても直らないのではと思っていることがあり、この影響でアスペルガーは思い込みをやめることができなくなるのです。

さらに、論理的思考ができないという特徴もあるので、もし、アスペルガーの思い込みを注意したい際は、落ち着いて話すように言ってみると良いでしょう。

 

口を開いてしまうと、アスペルガーは思い込みが激しい状態になりやすいので、一度、話をストップさせてみるとコミュニケーション上のトラブルが減ることもあります。

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人の話を聞かなくなる

アスペルガーは思い込みが激しいと言われている理由に、人の話を聞こうとしないので、思い込みが激しいという非難も存在します。

人というのは、コミュニケーション上でなるべく相手の声色、顔色を見て状況を判断しますので、すぐに興奮してしまう、もしくは思い込みが激しい人ではコミュニケーションが難しくなってしまいます。

 

また、どうしてアスペルガーは会話中に落ち着きをなくしてしまうのかというと、それは、人付き合いそのものにストレスを感じているからです。

もしくは、コンプレックスを感じているので、人から話しかけられただけで、自分は馬鹿にされているという思い込みに心を支配されることがあるのです。

 

つまり、上手にアスペルガーと付き合っていくコツは、相手は見た目以上に若い人物なのだと理解することです。

未成年のアスペルガーに話しかける際は、子どもに話しかけるくらいが丁度よいでしょう。

そして、成年のアスペルガーに話しかける際は、相手のことを気遣ってしゃべるようにすると、身構えるのをやめてくれることが多くなります。

 

良い思い込みもある

アスペルガーの思い込みについてですが、常に激しいというわけではありません。

それどころか、健常者も見習ったほうが良い思い込みを行っていることもあります。

というのも、アスペルガーは良くポジティブシンキングを行っているからです。

 

ネガティブシンキングを繰り返していると、ささいなことが気になってしまい、それによりパニックを引き起こす人もいます。

ですが、ポジティブシンキングを繰り返していると、段々とささいなことに対して良い考えを持てるようになり、これで人付き合いが円滑になることもあるのです。

アスペルガーの場合、このような思考が良いものだと理解し継続することで、コミュニケーション能力が回復することもあります。


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