アスペルガーライフ

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アスペルガーの割合ってどのくらい?男女別にみると男性が圧倒的に多かった!

      2016/08/28

アスペルガーの方の割合

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アスペルガーの方の割合はどのくらいと考えておくのがいいのでしょうか?

アスペルガーの方の割合については1%、0.1%、0.5%と様々なデータが報告されています。

男女比ですと男性の方がアスペルガーの方のわかりが多くなっています。3倍から4倍男性の発症者が多いのが特徴です。

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もっと多い?

しかし、アスペルガーを発症していても症状が軽度であってそれに気が付いていない場合もあるので、

アスペルガーの割合はもっと多い可能性が考えられます。

また、類似の精神神経疾患に病院で診断されてしまって、

アスペルガーであるのにアスペルガー以外の病気であるとされてしまっている場合もあります。

 

遺伝

アスペルガーの発症は遺伝するといわれています。

しかし、アスペルガーの発症の直接的な原因が遺伝子にある訳ではないので、

親がアスペルガーであっても、子供が絶対にアスペルガーを発症する訳ではありません。

 

日本でのアスペルガー

アスペルガーの症状は日本では従来問題となることはありませんでした。

むしろ美徳とされていました。

アスペルガーの症状である細かさや規則に対しての忠実性、愚直なまでのまじめさは日本では賞賛されることが多いので、

アスペルガーであっても気が付かないことが多かったのです。

 

しかし、最近では日本でも価値観がグローバルして変わってきたので、アスペルガーについてようやく一般的に認知されるようになってきました。

これからは、日本においてもアスペルガーの割合が増えてくることになるかもしれません。

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性差

アスペルガーの発症率に性差が存在するのは、女性は男性に比べて集団活動が得意であるためと言われています。

女性の大事な役割である、子育てにおいて、集団を作りそれに適応していく能力は必須のものであるからと考えられています。

 

一方で、男性の方はもともと集団を作る能力が低いので、学校生活や職場などで一人でいる場合が増えてしまうのです。

また、日本においては面倒な仕事は男性よりも女性に押し付けられてきた文化があるので、男性に比べて女性の方が困難に対する適応能力が高いのでアスペルガーになりにくいという指摘もあります。

 

社会環境

アスペルガーの割合はこれまではあまり高くないと考えられてきましたが、

社会の変化によってこれからはアスペルガーの人の割合が増えてくることが予想されます。

社会がアスペルガーの人を理解し受け入れて、活躍の場所が存在するように環境を変化させていくことが急務になってくるでしょう!


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