アスペルガーライフ

アスペルガーでも楽しく生きてく!をモットーに、アスペに役に立つ知恵や日々のこと、困ったことなどを発信しているサイトです。

*

アスペルガーは嘘がつけないって本当?ほとんどつけないです

   

アスペルガーは嘘がつけないと言われていますが、具体的になにが原因になって嘘をつけないのかは不明なことが多いです。

なので、今回は私の体験談も含めて、どのような流れで嘘をつけない状態になってしまうのか、そのことをクローズアップしていこうと思います。

スポンサーリンク

自分が正しいと思っている

人として、自己愛を感じ取りながら生活している人は多くいるでしょう。

ですが、アスペルガーの場合は自己愛に対して、独特な考え方を持っていることが多いのです。

 

私も、アスペルガーとしての体験が多くあるのでわかりますが、アスペルガーは肯定が好きで、否定が嫌いという思考パターンを変えることが難しいです。

そのため、論理的思考の重要性を理解し、人の話を最後まで聞く、自分の意見を相手に聞いてもらうという形で、話を破綻させずに最後まで進めることが難しいとされています。

しかし、健常者であればこのような対応は、日常のコミュニケーションの中で当然のように対処していることの1つです。

 

アスペルガーの場合は、肯定があったか、否定があったかというカウントが存在し、カウントによっては相手を嫌ったり、侮蔑するということもあります。

そのため、アスペルガーは嘘がつけないことが多いのです。

 

例えば、自分のことを嫌っている相手がいた場合、健常者であれば、このような人物がいるのはおかしくない、嫌われている部分があるのであれば直せば良いと考えます。

ですが、アスペルガーの場合は、嫌われたという事実、そして相手の敵意を大きなものと捉える癖が邪魔をして、肝心の話を最後まで聞く、理解するという力が弱いのです。

 

すると、話を終えていないのに喧嘩腰になることが多く、酷い場合では、相手の話を聞くことそのものが嫌になります。

言いたいことをハッキリと言ってしまう性分があるため、人に対して嘘をつけない、状況を観察し対処することが苦手という状況が生み出されるのです。

スポンサーリンク

コミュニケーションが苦手

アスペルガーは、単純にコミュニケーションが苦手という人もいます。

というのも、コミュニケーションを通じて馬鹿にされることが多く、そのため、会話をスムーズに終わらせたいという考えを持つようになるからです。

アスペルガーは嘘がつけないというのは、このような思考パターンにおいても確認できます。

 

例えば、素早く会話を終わらせてしまいたいという欲求から、ついつい話の要点だけを話してしまうことがあるのです。

そのため、仮病で仕事を休みたいという場合も、休みたいと考えているので休ませてくださいと言ってしまう人もいます。

本来であれば、このような行為が通用するかどうかを考えるのですが、下手に嘘をついても自分としては面白くない、時間の無駄になるという理由だけで、一方的にコミュニケーションを終えてしまうこともあるのです。

 

孤立しやすい精神性が影響している

健常者と比較した場合、アスペルガーはまったく友達がいないということもあります。

友達を作るのが苦手であったり、もしくは、自分のように孤立するのが好きという人もいるでしょう。

 

孤立するのが好きという思考は、集団の中にいると危険な目に遭う、もしくは差別されることを恐れている場合に発生します。

また、健常者とは違い集団行動にかなりのストレスを感じてしまうため、本来であれば、言わないことでさえも言ってしまうことがあるのです。

 

例えば、少しだけ嫌いな相手に対して、ハッキリと嫌いであることを伝えてしまうケースです。

これではあまりにも思いやりが無いため、本来であれば、少しくらいは相手に対して気遣いができるものですが、孤立しやすい精神性が存在すると、コミュニケーションを嫌がる、人を侮蔑してしまう、嘘をつけないことが多くなります。


スポンサーリンク

 - アスペルガーの特徴 , , , ,

  関連記事