アスペルガーライフ

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アスペルガーは運動音痴なことが多い。その理由とは?

      2018/03/09

アスペルガーは運動音痴と言われることが良くあります。

ですが、どのような根拠で運動音痴なのか、そのことをしっかりと検証していないケースが多いので、今回は、どのような場合に運動音痴なのか、なぜ運動音痴になってしまうのかの案内を行わせていただきました。

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協調性を理解することができない

アスペルガーだけでなく、実は運動音痴という悩みを抱えている人は、現代では多く存在している状況となっています。

私も運動音痴な人物の1人なのですが、アスペルガーなので運動音痴と思っていることが良くありました。

アスペルガーは、書籍やインターネット上では、発達に問題のある人物として案内されていることが多いです。

 

ですが、自分の場合は協調性を理解する力が乏しい人物だと感じています。

自分もアスペルガーとして色々と苦労してきましたが、それほどスポーツが嫌い、もしくは運動音痴であることを指摘されたことがありません。

 

では、どうしてアスペルガーは運動音痴という認識が、書籍やインターネット上に存在するのかというと、それは、運動の大半が複数の人と行うものになっているからです。

キャッチボールを行う際もそうですが、相手のことを考えてキャッチボールを行わないといけません。

 

このような行動は、健常者であれば難しくないでしょう。

ですが、アスペルガーの場合は自己を優先してしまう精神性があるため、結果的に運動音痴になりやすいのです。

例えば、サッカーの試合中に1人でドリブルし続けたりと、スタンドプレーが目立つ場合、実力が伴っていれば問題は小さくなります。

 

しかし、アスペルガーの場合は自分を高く評価してしまう、もしくは、周りを信用できない精神性を宿しているため、どうしても、チームで勝つ、頭を使って場をコントロールすることができません。

その影響から、中々良い評価がつかなくなり、運動に見合わない人間として、アスペルガーは運動音痴という評価が付くようになりやすいのです。

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集中力が長続きしない

アスペルガーの弱点をピックアップすると、やはり集中力が長続きしないという弱点が出てきます。

これは、アスペルガーは運動音痴と言われている原因の1つなのですが、集中力が長続きしないというのは、具体的には、以下のような問題を発生させる状態でもあるのです。

 

まず、長続きしないので評価を良く欲しがるようになります。

そのため、すぐに評価をもらえなかったというだけで、運動、もしくは集団での活動そのものをやめてしまうこともあります。

 

さらに、自分で勝手に行動を起こすことが多いので、自分以外の考えを良く理解することが苦手です。

すると、運動音痴なだけでなく、ものごとに固執する人物になりやすいため、結果的に連携が下手な人、運動に関する評価も行いにくい人物となります。

 

運動音痴の判別法、改善法

本当に運動音痴なのかが気になっている人は、以下のような判別法、改善法を学んでおくと良いでしょう。

まず、判別法の案内からとなりますが、運動そのもので定期的に運動されているものがあるのか確認してください。

 

さらに、運動を行うだけでなく、体を適度に休めるなどして、運動をスムーズに行える状況を作り出しているか確認しましょう。

運動音痴の方は、自分の体力、そして自分の体がどのように動くのかを連想するのが苦手です。

なので、想像と大きな食い違いが見当たる状態で、運動を繰り返している場合は、運動音痴の可能性が高いと認識して良いのです。

 

また、改善法としては基本をしっかりと守ることにあります。

同じような動作で練習することを嫌がらず、必ず体を動かす前に想像力を働かせて、そして体も動かすようにしましょう。

このような対応1つで、かなり運動能力が改善される人もいます。


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