アスペルガーライフ

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アスペルガーに見られる特徴的な「こだわり」行動7つの実例

   

アスペルガーにみられる特徴的なこだわり行動

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アスペルガーを発症すると特徴的なこだわり行動を示します。

健常な方であってもこだわりを持っているかと思いますが、アスペルガーの方のこだわりはレベルが異なっています。

このサイトではアスペルガーによる特徴的なこだわり行動を紹介していきます。

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自分の行動の計画性

アスペルガーを発症すると、自分の行動の計画性に対して強いこだわりを示すようになります。

こうならないとダメというこだわりに常に支配されるようになります。

結果として、予定外の事が起こると混乱する。

自分の身の周りの物は必ずいつも同じ位置に無いとストレスを感じる。

自分の興味の対象には何時間でも集中できる。

 

しかし、豊富な知識を持っているが応用力は欠如している、という特徴的な行動が出てきます。

僕の異常なこだわりは、夜寝る時間や長さを変更できないという点です。

 

アスペルガーは、日常生活の細かな面までスケジュールを立てて、その通りに実行しないと気が済まない人が多いですが、まさにそれです。

夜寝る時間は分単位で正確さを要し、少しでも早まったり遅れると寝つきが極端に悪くなんです。

そのため、旅行で朝早く起きなければならないことに対応できないので、基本的に朝早い旅行は行きません。

 

金銭面

アスペルガーによって物事にこだわってしまうことによって、いくらでもお金をつぎ込むようになります。

結果として、金銭面にルーズになってしまいます。

借金をしても平気ですし、逆にお金が使えないとパニックとなります。

 

これはその人の性格によるところも大きいですが、「お金を借りた。だから返す」という感覚が薄いという特徴があります。

お金は貸したら反ってこない。くらいの感覚で貸したほうがいいです。

 

常同性

アスペルガーによるこだわりが行き過ぎて、繰り返し同じ行動を何度もするようになります。

例えば、道順にこだわってしまい、会社からの帰り道が工事などでふさがっていると、帰宅できなくなってしまうこともあります。

 

これ本当に困るんですが、僕は何とかその道の塀などをつたって帰ったり、その中を強引に通ることもあります。

アスペ友達は、どうしていいかわからずに母親を携帯で呼び出して、車で迎えに来てもらったそうです。

「はっ?」と思われるかもしれませんが、アスペルガーはそれほど通常ではないアクシデントに対して柔軟な対応ができないんです。

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自己判断の欠如

アスペルガーによって、こだわりが強くなると、自分のこだわり以外の事には自分で決めることができなくなります。

自己判断する能力が低下します。

 

周囲からは言われなければ何もしない、気の利かない人に見られてしまいます。

普通の人なら空気や、いつもの習慣としてわかるお決まりのルールでも、それをいつまでたっても察することができません。

回りくどくないいいかたで、口で言うほか伝わることはありません。

 

天然

アスペルガーの方は、正直は美徳という考え方(こだわり)をもっています。

確かに、正直は美徳ではありますが、行き過ぎると、TPOをわきまえない言動や行動をするので、天然と映ることが多くなります。

 

このため、比較的アスペルガーは女性のほうが生きやすいと思います。

男でアスペルガーって、本当に生きづらいですからね。

女の子なら天然でかわいいな~ですむところが、男なら「使えないやつだな」と仲間外れにされてしまいます。

 

会話の欠如

こだわりの強いアスペルガーの子供や幼児の場合には自分の興味の方にいつも気持ちが向いているので、会話が長続きしません。

急にどこかに行ってしまうこともあります。

落ち着きのない、注意力の散漫な行動をとります。

また、自分の話ばかりして相手の話をまったく聞かないため、コミュニケーション能力に大きく欠ける点があります。

 

無表情・無関心

アスペルガーの子供と幼児の場合には、こだわりが偏っていることが多いので、周囲の状況に興味を持てなくなります。

ですから、表情に変化が出なくなります。

アスペルガーの子供と幼児は無表情になります。

周囲とは隔絶した気持ち(無関心)なので、一人でこもったような行動をとることも多くなります。


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