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自閉症の療育って何をするの?その内容と効果をまとめました

      2017/01/02

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自閉症と診断されると、お医者さんからは、療育に通う事を進められます。

自閉症などの障害を持つ子どもへ行う療育とはどのようなものなのか、どのように進めたらいいかをご紹介します。

療育はできるだけ早い時期から始めたほうが効果が高いので、積極的にやっていきましょう。

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療育って何?

自閉症などで進められる療育とは、治療教育の事をいいます。

自閉症のような発達障害はもちろん、四肢障害を持つこどもたちに新しい事ができるように支援していく事で、

特に自閉症などの脳が原因と考えられる障害の場合、療育は早い時期から始めると効果が大きく現れると言われています。

 

自閉症の療育はこうやろう

自閉症は療育が大切と聞いても一体何をすればいいのか?という疑問がわきます。

市町村など各行政が運営している福祉のひとつとして障害を抱える子どもたちへの療育の場を設けている事があります。

まずは、やり方を教わり、療育を受ける事から始めて家庭でのやり方などを学んでくる事も大切です。

 

自閉症の療育は楽しんでやろう

自閉症の場合、言葉で伝えるよりも、視覚に訴えるほうが効果的にコミュニケーションンを取る事ができます。

そのため、自閉症の療育では、コミュニケーションをとるために、イラストや写真、文字を書いたカードを見せながら、やってほしい事などを伝えてきます。

 

「食事しょう!」と声をかけながら、ごはんのカードを見せたり、

「靴を履こう!」と靴の写真を見せながら伝えるなど、繰り返し行う事で次第に意志の疎通ができるようになってきます。

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普通の育児と変わらない療育

自閉症のための療育をがんばらなければと固くならない事が大切です。

療育は、何か特別な事ではなく、健常者の子どもの育児と共通する部分もあります。

だらだらと怒らない、短い言葉ではっきり伝えるなど、育児で行っている事を根気強く教え込んでいくという、

根気が健常者の子どもよりも少し多く必要になるとかんがえましょう。

 

療育をしてくれる療育園

自閉症の療育は家庭でも行う事が大切ですが、療育園などに預ける事でさらに効果を上げる事ができます。

幼稚園や保育園入園の際に、療育園にするかどうかで悩む人も多いと思います。

 

親の思いとしては、まわりの子と同じように幼稚園や保育園にと望む人も多いと思いますが、

その子の障害の具合にもよりますが、療育園は1対1で子どもと向き合ってくれます。

療育園はその子のペースに合わせて進めてくれるというメリットがあり、言語療法や作業療法など専門的なケアを受ける事ができます。

特に自閉症の症状は、集団生活ができない傾向があるため幼稚園や保育園に入園しても、途中で療育園に移ってくるケースもあります。

 

心配な場合は、小学校入学まで、丁寧に細かく療育をしてくれる、

療育園で新たにできる事をひとつでも多く学ばせてあげると、小学校へのステップアップいい効果をもたらします。

どちらにしょうか迷っているなら、しっかりと担当のお医者さんと相談しながら、その子の状況をみて判断する事が必要です。


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