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自閉症はどの程度言葉が理解できる?言葉の訓練をしてみよう

      2017/02/15

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自閉症の子どもとのコミュニケーションで一番苦しむのが言葉の伝え方ともいえます。

自閉症を抱えている人は、どの程度、言葉を理解しているのでしょうか?

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自閉症発見の鍵は言葉

こどもが自閉症なのでは?と不安に思う人の多くが、言葉の発達の遅れを感じだした事がきっかけという人も多いようです。

多くの子どもは、1歳を過ぎたあたりから、何かした言葉らしきものを発しだします。

自閉症の疑いのある子は、こちらの呼びかけに無反応など、言葉を理解していないようなそぶりをしているのが特徴です。

 

無反応は言葉の理解の遅れ

自閉症の場合、耳が聞こえていないという訳ではないのに、こちらの呼びかけに全く無反応の場合があります。

これは、自分の名前を理解していない、または呼ばれている事に気づいていないという事が考えられます。

自閉症を抱えている多くの子が、言語の意味を理解するのが遅く、耳で聞いている音を、

自分の唇を使って発する事ができなかったり、耳で間違った音を聞いているという2通りが考えられます。

 

療育で言葉の理解度を確認する

療育などに通い始めると、遊びを通して、その子の理解度を確認しながら、その子に合った方法で言葉の訓練をしていきます。

息の掃出し方や、唇のすぼめ方など、大きな身振りで一緒に行う事で次第に覚えていく事ができます。

また、自宅でも、間違った言葉で答えた時には、しっかりと正しい言い方で伝えていくなど、自宅でできる訓練を一緒に行っていく事が大切です。

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有効的なグッズ絵カード

自閉症の言葉の訓練に有効的なグッズとして、絵カードもあります。

自閉症の子は、言葉を理解するのが難しく、言葉の通りに受け取ってしまったり、

「おもちゃを取ってはいけない」など、いくつかの単語や動詞が重なると、理解でいなくなる事があります。

 

完結に伝えたい事を伝える事もそうですが、小さい頃の療育では、絵カードなどを見せながら、コミュニケーションを繰りかえします。

やってはいけない事や、物の名前などを正確に理解していく事ができると言われています。

 

療育開始は早めが肝心

特に、小さな頃から、療育を繰り返す事で、早めに言葉の発達を促したり、生活習慣やルールを習得する事につながります。

自閉症かなと少し疑いを持っている場合は、早めに専門機関に相談をして、経過を見守る事が大切です。

 

自閉症を抱えていても、親や兄弟との関わりや早めの療育で、しっかりと社会生活をおくる事も可能です。

カギは、早めの発見と療育開始となるため、少しの不安がある場合は、一人で抱え込まずに、早めに相談をするようにしましょう。


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