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意味の解らない自閉症の奇声を辞めさせる対策方法

      2017/02/23

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自閉症を抱えている家族がいる家庭にとって、日常的に発声することのある奇声にどのように対応していいのかわからないという話も良く聞きます。

自閉症の子の発する奇声には、じっさいに意味はないのでしょうか。

今回は自閉症の奇声について、また奇声を止める方法をご紹介します。

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意味のない奇声はない

自閉症の子を見かけた時に、「きー」っと大きな声で奇声を発している光景を目にする事があります。

これは、自閉症に子の7割近くが、知的障害ももっている事にも関係があり、言語をうまく理解できなかったり、話せない事で奇声を発していると考えられます。

赤ちゃんが、自分の重い通りに行かなかった時に、大声をあげて泣くように、奇声を発する事で何かを訴えようとしている事がほとんどです。

 

状況を分析してみる

電車の中での移動中や、人ごみの中でこのように大きな声で奇声を発せられると周りの目が気になって、

思わず無理に制してしまいがちですが、結局はパニックを誘発してしまったりと、大騒ぎになってしまうあけでなく、お互いに体力も消耗してしまいます。

 

自閉症の子は意味のなく奇声を発するのではなく、自閉症の子も意味があって奇声を発しているという点を理解してあげる事が大切です。

奇声を発している時の状況を観察して、何に対して訴えているのかを探してあげるようにしましょう。

 

何か、うまくいかなくて悔しがっているのか、お腹が空いているのか、何か気に入らない事があったのかなど、

奇声を発している時には、何かしらのメッセージがあります。

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その時に適当な言葉を反復して教えてあげる

何か嫌な事があって、奇声を発している場合、多少の言葉が発せられるなら、こういう時は「いやだ」と言うのだよとか、

「やだ」などの単語を繰り返し教えてあげると、次第に奇声をあげる事をせずに、「やだ」や「いやだ」などと表現できるようになってきます。

 

また、奇声ではなく、独り言をぶつぶつ言いだした場合は、何か熱中できるものを差し出してあげるなど、

その子どんな状況で、行動しだしたのかを見て、解決策を探っていく事が重要です。

 

外出は無理なくペースを合わせてあげる

自閉症の家族との外出は、何かパニックがおこるのではないか、奇声を発してしまうのでは?

と不安になって嫌煙しがちですが、外出するときも、混雑する時期など、いつもと違う雰囲気だとパニックを起こしやすかったりします。

長距離だと暇になり、奇声をはっするなどの行動をしてしまいがちなので、状況を見極めて状況を見極めて無理をさせない事も大切です。

 

奇声を発するのを、予防するためには、その子がどんな状況の時に奇声を発しているのかしっかり状況を把握する事が、

予防へとつながっていくので、あきらめずに長い目でみて、付き合っていく事が必要です。


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