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笑わない?自閉症の赤ちゃんに見られる特徴的な3つの行動

      2017/03/02

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自閉症は3才頃から診断をされるといいますが、実際に、赤ちゃんの頃から何か特徴的な行動はあるのでしょうか。

僕の自閉症の弟は、やはり3才ごろから自閉症らしき片鱗を見せ始めていました。

ちゃんと病院で診断されたのは4才のときでした。

今回は、自閉症の赤ちゃんに見られる、自閉症特有ならではの行動をご紹介します。

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抱っこを嫌がる子が多い

自閉症の疑いのある赤ちゃんの行動として、抱っこをされるのを嫌がるというケースがあります。

赤ちゃんにつきものの人見知りなのでは?

と考えるひともおおいようですが、自閉症の疑いのある赤ちゃんは母親の抱っこを嫌がる傾向があり、新生児の頃から良く泣いているのが特徴です。

 

単純に、初めての赤ちゃんで抱っこがあまり上手ではないという母親もいると思いますが、

この赤ちゃんの反り返りや抱っこを嫌がるのは、まだ母親の腕の中が安心できる場所という概念ができていないため、嫌がると考えられています。

嫌がられても根気強く抱っこをし続ける事で、次第にお安心できる場所という認識が生まれ、抱っこを嫌がらなくなるとも言われています。

 

視線が合わない・笑わない

また、あやしても笑わない、目を合わせないという傾向もあります。

自閉症の幼児にもよくみられる傾向ですが、赤ちゃんの頃から、視線が合わないという傾向があります。

 

目を合わせて笑わせようとしても、中々目を合わせてくれず、目が合っても、何だか遠い目をしているのが特徴です。

これは、周りに対する関心のなさからくるもので、目の前にいるものを認識しておらず、自分の興味のあるところに目を向けているといえます。

 

人見知りをしない

また、物ごころがついてくるとやってくる人見知りですが、自閉症の疑いのある子は、人見知りをしないと言われています。

これは、パパとママと他人の区別がついていないという点が考えられます。また、大人のまねなどのしぐさをしないなどの傾向もあります。

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一歳頃から不安を抱える親が多い

1歳を超えてくるころから、発達の部分で不安になる部分が見え隠れしてくると言われています。

市町村で行われている、健診などで不安を伝えてサポートをお願いしておくなど、おかしいなと感じたら、早めに発達相談を行い療育を始める事が大切です。

 

赤ちゃんの頃に、自閉症を診断されるケースはあまりありませんが、やはり発達の遅れなどを指摘されるケースはあります。

 

不安は一人で抱えずに早めに相談を

3才前後になってくると、言葉の遅れなどが顕著に現れてくるため、

赤ちゃんの頃では判断できなくても、早い時期からしっかりと経過を観察しながら、

早めの診断と療育を始める事が、自閉症の家族と共に歩んで行く為には必要な事といえます。

赤ちゃんのサインをしっかりと確認しながら、不安を抱えず気になる行動は、しっかりと専門家に相談して行く事が大切です。


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