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夜眠ってくれない!自閉症の赤ちゃんの睡眠障害3つの対策方法

      2017/03/06

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自閉症の子の子育ての悩みででてくるのが、睡眠障害についてです。

大人が陥る睡眠障害とは違うものなので、自閉症の睡眠障害については、なぜそれが起こっているのかを十分に理解して取り組む事が大切です。

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自閉症の多くが睡眠障害になりやすい

自閉症の子の多くが睡眠障害を起こしやすいと言われています。

これは、大人の睡眠障害の原因で多い、環境やストレスの問題ではなく、自閉症独自の問題から来ている事が多くなっています。

 

問題は環境やストレスではない

自閉症の子の多くが、脳内物質の異常分泌や神経過敏、社会的合図の読み取り不足によって、睡眠障害を引き起こしていると言われています。

脳内で分泌されるアミノ酸などの影響により、夜間に興奮状態になったり、昼間に眠くなってしまうなど、昼夜逆の状態になる事があります。

 

習慣づけをしっかり行う事が重要

このような自閉症の睡眠障害に対する、対応策としては、まずは、寝る時間や起きる時間を習慣づける事です。

毎日ルーティーン化した事を好む自閉症の傾向として、同じ時間に起きて、

同じ時間に寝るなど、習慣として寝る時間を決める事で、ストレスを感じる事なく、眠る事ができます。

 

早めに照明を落とす

また、脳の興奮状態を抑えるといった点でも、早い時間から照明を落としたり、

テレビやゲームも夜間は禁止するなど、家族の習慣として、眠りにつかせる方向へと誘導してあげる事が大切です。

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薬に頼るのもひとつの方法

根気強く、習慣づけをしても、どうしても睡眠障害が改善されないケースもあります。

この場合、日中たくさん体を動かして疲れさせたりする事も大切ですが、親の方が体力を消耗してしまう事もあります。

そうならないためにも、どうしても改善が見込めない場合は、はじめの頃は薬を処方してもらうなどの対策も効果的です。

 

こどもにとっては、なるべく薬に頼らない事が一番です。

はじめのうちは薬と並行して、生活習慣をルーティーン化していくなど、少しずつ改善する事で、見ている親への負担も軽くする事ができます。

自閉症の子を抱えている親にとって、親の自身の健康はとても大切な事です。

そう考えると、長く共に歩んでいく事を考えると、焦らずに粘り強く続けられる方法を選択していく事が大切です。

 

根気強く続ける事が大切

自閉症の子が抱える問題は、睡眠障害だけでなく、友達との関係はもちろん、これからの学校選びなど、沢山のハードルが待ち受けています。

たくさんやってくる問題に、力づよく対応していくためにも、親子で、しっかりと体力を温存していく事が大切です

そのためにも、良質な睡眠をとれるように、家族皆で協力していく事が重要といえます


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