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こんな行動してない?代表的な自閉症の症状

      2017/03/14

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もしかしてわが子が自閉症なのでは?

そんな不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。

自閉症は、3前後での診断が多くなりますが、それまでにみられる自閉症の症状はどのようなものなのかをご紹介します。

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赤ちゃんの頃からわかる特徴

自閉症の症状は、赤ちゃんの頃から、なんとなく発見できるとも言われています。

特に赤ちゃんの頃は、母親の抱っこを嫌がる、視線を合わせない、あやしても笑わないなど、コミュニケーションの部分で、違和感を感じる事が多いようです。

 

1歳前後に顕著に現れてくる

また、1歳前後になってくると、さらにできない事などが顕著に現れます。

名前を呼んでも振り向かない、言葉が中々出てこないなど、一歳前後の発達で見られる成長が見られなくなることで、

自閉症なのではと不安になる人が増えてきます。

また、人見知りをする時期に人見知りをしない、母親の後追いをしないなどの特徴もあります。

 

幼児期に特徴が見えたらすぐに相談を

幼児期になると、さらに特徴的な行動がはじまります。

特に、うろうろと動き回る。言葉が出ない。人とかかわらない。オウム返しなどで、全くコミュニケーションが取れないという特徴があります。

 

成長が進むにつれて、遊び方にも特徴がでてきます。おもちゃで遊ぶのではなく、ビンの蓋や記号、数字などにこだわり、並べたりしながら遊びを始めます。

また、だんだんと自分思い通りに行かなかったり、予測のできない事が起こるとパニックになるなどの症状がでてくる事もあります。

 

3才前後は判断しやすくなる

特に、3才前後になってくると、言葉の発達の遅れで不安になり相談に訪れる親もいるように、

だんだんと成長が進むにつれて、周りの子たちとの差や違いに気づき悩み始める人が多くなっています。

 

少しでも、自閉症の特徴が感じられたり、成長の遅れなどでてくると、心配になるものですが、

実際に言葉の遅れだけでは、自閉症という判断をくだす事はできません。

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自閉症の3つの特徴を確認

自閉症の判断には、3つの要素が必要となります。まず、コミュニケーションの問題、対人関係の障害、こだわり行動の3つです。

これらの要素があるかどうかが自閉症と判断する基準となるため、ある程度言葉が発達して、

歩行や遊びが出来上がり、人とのコミュニケーションを楽しめる年代になす3才前後が一番判断しやすくなります。

 

しっかり観察して判断する事が必要

自閉症の判断をすぐにくだす事は難しく、長い年月の経過観察などが必要となります。

しかし、違和感や不安を感じたら、抱えこまずに育児相談に訪れるなど、心配な点をしっかりまわりと共有しておくことも大切です。

 

自閉症の特徴が見えても、実査には少し成長が遅いだけや、自閉症ではなく、注意欠陥多動症など、発達障害も考えられます。

その点も頭にいれておきながら、こどもと接して、成長の経過を見守っていく事が大切です。


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