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最初に読んでほしい自閉症とはどんな病気?障害?

      2017/04/10

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自閉症の家族を抱えていると、自閉症への理解をしてほしいと思っていても、中々正しい理解が広まっていない現実を目の当たりにします。

そもそも、自閉症とはどんな病気なのでしょうか。

今回は自閉症とは何なのか?自閉症の弟をもつぼくがご紹介します。

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自閉症は発達障害の一つ

自閉症は、大きく分けると発達障害の障害になります。

正式には、広汎性発達障害のひとつで自閉性障害(自閉症)、アスペルガー症候群、特定不能広汎性障害などがあります。

その他、発達障害には、学習障害や注意欠陥多動障害なども含まれています。

 

自閉症には3つの要素がある

自閉症は、コミュニケーションの問題、対人関係の障害、限定された物事へのこだわりという3つの項目を有している場合に診断されます。

自閉症の場合、軽度~重度に分類されますが、多くの自閉症の方が、自閉症と合わせて、

知的障害を併発している事があり、その数は、自閉症を抱える人の7割とも言われています。

 

アスペルガー症候群は、自閉症でも知的障害を伴わないため、言葉の発達などもしっかりしているため、

見た目にもわからず大人になってから診断されるケースもあります。

 

最重度は知的症が重く合併症も多い

自閉症も最重度になってくると、知的障害が重く、更に学習障害や注意欠陥多動障害など、いくつかの発達障害を併発している事があります。

その場合、社会生活だけでなく、家庭での生活も困難な場合などもあるため、こどもの頃から、施設などで保護して療育を行うケースもあります。

 

しかし、多くの自閉症の方が小さな頃からの療育で、社会生活やルールを身に着けましょう。

障害者雇用などで、しっかり社会に溶け込んでいるため、自閉症=将来社会に出られないとうわけではないという事を理解しておきましょう。

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カギはコミュニケーション

また、自閉症は主に、コミュニケーションの障害であるため、まわりの人とのコミュニケーションが大きなカギとなります。

特に、コミュニケーションがうまくとれるようになれば、こだわり行動などに関しては、

一日の行動をルーティーン化する事で、スムーズにこなす事ができるようになります。

 

また、そのこだわり行動を逆手にとって、専門的な研究職など、まわりとは比べものにならないほどの集中力を発揮して、

もくもくと仕事をこなす事ができるようになります。

 

上手に、自閉症と付き合っていくためにも、自分に合った仕事を探す事はもちろん、

周囲の方たちに、自閉症の3つの特性である、コミュニケーションの問題、対人関係の問題、こだわり行動などを伝えて、理解をしてもらうようにしましょう。

 

相手にも十分に特性をしってもらう

特に、対人関係については、思った事をすぐ口に出してしまう。

など、相手を不快な思いにさせてしまう事もあります。

その点も、障害である事をしっかりと認識してもらえるように、周りに伝えていく事が大切です。


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