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自閉症のこどもは普通のおもちゃでは遊ばない。遊び方の工夫をしよう

      2017/11/07

自閉症の子どもに対して、普通のおもちゃを渡してしまうと遊んでくれないことがあります。

なので、面白いと感じるおもちゃを先に知っている、もしくは上手におもちゃを駆使して遊んであげることが、自閉症の子どもと上手に付き合っていく上では重要となります。

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自閉症の子どもが好きなおもちゃ

基本的に、自閉症の子どもは普通のおもちゃではあまり笑いません。

というのも、自分から進んで動かさないと楽しめないからです。

つまり、自閉症の子どもが好きなおもちゃというのは、動作させると、後は自然と楽しめるようになっているおもちゃのことなのです。

 

そのようなおもちゃがあるのかという不安を抱く人もおられますが、以下のようなおもちゃであれば、自閉症の子どもであっても、普通のおもちゃより楽しんでくれることが多いでしょう。

自閉症の子どもでも楽しめるおもちゃその1ですが、大きな音で楽しい気分にしてくれるグッズが効果的です。

 

例えば、男の子であれば機関車のおもちゃなどが効果的でしょう。

昔であれば、手づかみで機関車を動かして、動いている雰囲気を楽しむものでしたが、今では音、光などを使って、よりリアルに動く機関車が増えてきました。

 

そして、女の子に対しては絵本が効果的です。

絵本というと、一人で読まないといけないイメージがありますが、今ではページをめくるだけで自動音声が流れるタイプのおもちゃもあります。

普通のおもちゃではない特殊な加工が施されているので、このようなおもちゃを混じえて、親子の楽しい時間を満喫されてみてはどうでしょう。

 

自閉症の子どもでも楽しめるおもちゃその2ですが、今ではレゴブロックの人気が高まっています。

というのも、レゴブロックは自由自在に組み立てられるので、好きなものを作れるからです。

ブロック数は10個以内でも作れるものが多く、また、色々なキャラクターが登場するグッズでもあるので、創作意欲が湧くということで、普通のおもちゃより楽しんでしまう要素が多く詰まっているのです。

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自閉症の子どもが嫌いなおもちゃ

好きなおもちゃについて案内させていただきましたが、好きなおもちゃに相当する要素が少ないおもちゃほど、自閉症の子どもから嫌われるおもちゃだと思ったほうが良いです。

例えば、最初からどのようにして遊ぶのかが固定されているものはいけません。

 

ピースパズルのように、想像力を豊かにして記憶力も使うといった、知能を要求されるおもちゃであっても、自閉症の子どもは楽しそうに遊んだりします。

ですが、ゴム人形のように組み立てた後は、いつも決まったポーズを取らせるなど、変化を楽しむことができないものでは、普通のおもちゃと同じような扱いを受けますし、子どもも途中で遊ぶのを嫌がるようになってしまうでしょう。

 

遊び方を工夫すると喜んでくれる

おもちゃをただ渡すだけでは、普通のおもちゃと変わらないということを覚えておいてください。

しかし、どのようにして遊ばせると、さらに楽しいおもちゃになるのかわからないという場合は、遊び方の工夫を他人任せにしてみると良いです。

 

例えば、動画サイトで面白いおもちゃ、遊び方を検索してみると良いでしょう。

今では、子ども向きのおもちゃ、大人向けのおもちゃ(ラジコンなど)に対して、上手な遊び方をレクチャーしている動画投稿者が数多くいます。

 

さらに、音楽といった演出を用いて、まるで楽しい時間に浸っているような気分にしてくれるため、遊ぶ前から楽しそうという気分になれるのも、動画サイトならではの魅力でしょう。

また、動画サイトは会員登録のみで使用できますし、有料でなければ視聴できないケースは稀となっているのも、オススメできるポイントです。


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