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自閉症の種類について、広汎性発達障害と発達障害の違いとは

      2016/11/16

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自閉症と聞くとイメージするのが、意志の疎通ができない、言葉が話せないなどの症状を思い浮かべる人も多いと思います。

その中でも、自閉症にもいくつか種類があります。

発達障害と自閉症の違いについて知る事も大切です。

今回は自閉症をもっとよく知るために、症状を分解して、似た種類の広汎性発達障害や発達障害との違いをご紹介します。

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発達障害の種類の一つが自閉症

自閉症一言で言っても、いくつかの種類があります。

大きく分けると発達障害の中のひとつが自閉症です。

 

その発達障害の中には、自閉症、学習障害、注意欠陥・多動症なども入ってきます。

同じものと考えがちですが、大きなグループは同じでも、個別のグループは違ってくるので、その違いについて知る事が大切です。

 

自閉症とは

自閉症は、広汎性発達障害のグループにあります。自閉症スペクトグラム障害とよばれることもあります。

この広汎性発達障害の中には、自閉症、アスペルガー症候群、特定不能広汎性発達障害などの種類があります。

 

自閉症の特徴って?

自閉症の症状の特徴として、
① 会との関わりが難しい、
② 人とのコミュニケーションがとれない、
③ 1つの物へのこだわりや繰り返しの行動が多い
などがあります。

 

これに合わせて、知的障害なども加わってくる重度、知的障害はなく一見普通に見えるけれど、

前述の3つの行動ができないだけの軽度まで、かなり範囲の広い症状があります。

自閉症の場合、軽度の場合は中々気づかれず、生きにくさを感じながらすごしている人も多く、早めに気づいて、それなりのサポートをしてあげる事が大切です。

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発達障害の典型!学習障害とは

発達障害のひとつに学習障害があります。

学習障害はLDと呼ばれていて、この呼び方は障害と聞くと、何か重度なイメージになりがちのためLDと表現するようになったと言われています。

 

LDの症状

LDは、発達障害の種類のひとつで、知的障害はないのですが、読む、書く、聞く、話す、

計算するなどいわゆる学習に対する障害で、学習に関する特定の事に関してのみ習得するのが困難を極める状態の事をいいます。

例えば、数字は読めても計算ができない、読む事はできても書く事ができないなど、色々な症状があります。

また、学習障害がある子に多いのが、文字の読み書きは苦手でも計算などが突出してできるなど、高い知能を持っているケースもあります。

 

注意欠陥・多動性障害

発達障害の一つで、注意欠陥・多動障害があります。

ADHDともよばれていて、症状としては、

① 注意

② 動性

③ 動性

以上、3つが特徴として上げられます。

 

ADHDのよくみられる症状

多動性と衝動性が大きくでているタイプは、落ち着きがなく授業中も歩き回ってしまう。

衝動が抑えられず大声をあげたり、攻撃的になってしまう事があるなどの症状があります。

また、不注意優勢型だと、物忘れが多く、ぼけっとしていたり、自分の好きなものへは集中して取り組むが、

普段は集中力がなく気が散りやすいなどの症状があります。

 

その他に、3つの症状注意欠陥、多動、衝動が混在して出るタイプもいるため、

ADHDは個性として見られる事が多いため、こどもの頃は見過ごされてしまいがちで、大人になってから判明する人も多くなっています。

 

自閉症と発達障害は似ているようで似ていない

自閉症と発達障害は同じ種類のようで、交わらに部分もあるため、区別して見る必要があります。

いずれの場合も共通しているには、早めに気づいてあげないと、本人たちが生きづらい思いをしてしまうという点です。

自分の子どもが、発達障害かもと不安に思ったら、専門家に早めに相談する事が大切です。


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